TOEIC700点を目指して勉強中の皆さん、こんなお悩みはありませんか?
- TOEIC700点のレベルってどのくらい?
- TOEIC700点を突破するための具体的な勉強法を知りたい!
- TOEIC本番前にはどんな対策をするべき?
TOEIC600点は突破したものの、なかなかスコアが伸びずに悩んでいる方もいるかもしれません。
TOEIC700点は英語中級レベルに該当し、リスニング&リーディングパートで75%程度の正答率が求められます。
ちびTOEICの平均点は600点台だから、英語初心者が700点を目指すことは無謀なの?



いえいえ、そんなことはありません。
TOEICはリスニングのほうが得点しやすいので、リスニングに力を入れると700点を突破しやすくなりますよ



TOEIC600点から700点にスコアアップするために、勉強時間はどれくらい必要?



毎日1時間の勉強を続ければ、約3か月でTOEIC700点を目指せます!
私も3か月以内に650→835点を達成できました
- TOEIC700点は「難易度レベルB*¹」に該当する英語中級レベル
- TOEIC700点の突破にはリーディング問題での読解力強化とリスニング力強化が必要
- 試験直前にアプリでリスニングしてTOEIC本番に備えよう!
確実にTOEIC700点を突破するには、パート3・4・7を重点的に対策すると効果的です。
この記事では、TOEIC960点の私が「TOEIC700点のレベル」「初心者から3か月で700点を突破するための勉強法」「スキマ時間に英語力を底上げするコツ」を解説します。
*¹ TOEICを運営するIIBCによる「PROFICIENCY SCALE」を参照。TOEIC730がレベルBに該当する。
TOEIC700点の英語レベルと難易度


TOEIC受験者のスコア分布や人気の英語資格との比較をもとに、TOEIC700点のレベルと難易度を解説します。
TOEICスコア別のレベルと必要な英語力
TOEIC® L&R Testではリスニングパートとリーディングパートの合計スコアで英語力が判定されます。
以下の表は「TOEICリスニングパート&リーディングパートの合計スコアと英語力のレベル」を示したものです。



満点は「リスニング495点」+「リーディング495点」=990点です!
| TOEICスコア | リーディング&リスニングのレベル |
|---|---|
| 400点未満 | 中学英語をかろうじて理解できるが、ごく簡単な英文に限られる。 ネイティブの会話スピードについていくのは難しい。 |
| 400~495点 | 高校英語を理解できるが、大学入試レベルの英文の理解が曖昧である。 聞き取りが可能なのは簡単な単語に限られる。 |
| 500~595点 | 高校レベルの英語を理解でき、やや複雑な構文も理解できる。 簡単な構文であれば、聞き取りと大まかな意味の把握が可能。 |
| 600~695点 | 文法を一通り理解したうえで複雑な構文を理解できる。 細部まで理解するのは難しいが、ある程度長い文も聞き取れる。 |
| 700~795点 | 語彙力や構文解釈能力が高く、複数の情報をまとめて処理できる。 聞き取りにくい音を認識し、センテンス単位で意味を理解できる。 |
| 800~895点 | 高度な単語や長文の構造を解釈し、意図を汲み取ることができる。 ネイティブ特有の発音に対応し、長文であっても意味を把握できる。 |
| 900~990点 | 語彙力・構文解釈能力がいずれも高く、推測を交えて意図を解釈できる。 会話の細部まで聞き取り、英語を英語で解釈できる。 |
あくまで目安としてご参照ください。
TOEIC700点レベルでは、複雑な構文の理解が求められる長文読解力や聞き取りにくい発音のリスニング力も求められます。
TOEICリーディングのパート7では複数の文書を横断的に理解する問題(クロス問題)が出題されるため、TOEIC700点の突破には長文問題の対策も必要です。
- 英検®のレベル:2〜準1級
- 必要な単語数:7,000語程度*²
- 必要な文法力:高校~大学受験レベル
TOEIC600点台からTOEIC700点超えを目指すには、あらたに2,000語程度の単語をインプットする必要があります。
TOEICリーディングパートでの正答率を上げるために、長文の速読・精読スキルも鍛えましょう。
*² 参照:レアジョブ英会話
平均スコアから見たTOEIC700点のレベル感


TOEIC® L&R Testの運営元であるIIBCでは、TOEICの実施回および実施年度ごとに受験者のスコア分布を公開しています。
IIBCが公開している「Totalスコアの分布」によると、2023年度のTOEIC平均スコアは612点です。


TOEIC600点前後の割合が最も高く、695点以上のスコア保持者の割合は35%以下です。
日本では「新卒採用で平均TOEIC545点」「英語を使用する部署での中途採用で平均TOEIC620点」を基準*³ としている企業が多く、TOEIC700点の評価が高いことがわかります。
*³ 文部科学省「企業・団体が求める英語力の例」を参照。昇進・昇格や海外出張・赴任者選抜ではさらに高いTOEICスコアが求められる。
人気の英語資格と比較したTOEIC700点の難易度
日本での知名度が高い英語資格とTOEIC700点の難易度を比較するために、英語レベルの目安を表にまとめました。
| TOEIC® L&R Test | 英検® | IELTS | TOEFL iBT | CEFR |
|---|---|---|---|---|
| 8.5-9.0 | C2 | |||
| 945点~ | 1級 | 7.0-8.0 | 95-120 | C1 |
| 785点~ | 準1級 | 5.5-6.5 | 72-94 | B2 |
| 550点~ | 2級 | 4.0-5.0 | 42-71 | B1 |
| 225点~ | 準2級 | 3.0 | A2 | |
| 120点~ | 3級-5級 | 2.0 | A1 |
CEFR*⁴ は英語4技能のレベルが基準となっていますが、B1~B2(ビジネスで最低限必要な英語レベル)の実力があるとTOEIC700点が見えてきます。
英検®の級に換算すると、余裕を持って英検2級に合格できる英語力がないとTOEIC700点の取得は難しいでしょう。
TOEIC600点を取得している方には英語の基礎力が身についているため、比較的スムーズにTOEIC700点を突破できます。
*⁴ ヨーロッパ言語共通参照枠 (Common European Framework of Reference for Languages)。言語の枠や国境を越えて、外国語の運用能力を同一の基準で測ることが出来る国際標準のこと。
参照:文部科学省「各資格・検定試験とCEFRとの対照表」
参照:公益財団法人 日本英語検定協会「各級の目安」
3か月でTOEIC700点を取るための具体的な学習手順


TOEIC600点前後の初心者を対象に、3か月でTOEIC700点を突破するための学習スケジュールを紹介します。
3か月で確実にTOEIC700点を達成するために、以下のルールを徹底しましょう。
- 最低でも1日1時間の勉強時間を確保する
- リスニング学習にディクテーション・音読・シャドーイングを追加する
- リーディング対策として多読を行う
【1か月目】TOEICパート3&4の問題演習
1か月目はリスニングの難関パート(パート3とパート4)を集中的に対策します。
TOEICの受験経験がある方は最初からパート3とパート4の問題を解き、間違えた問題を完璧に解けるようになるまで復習してください。



TOEICの受験経験がない方は試験内容を把握するところから始めましょう
TOEIC700点を突破するにはアウトプット量を増やす必要があるので、リスニング向けの問題集やTOEIC対策アプリでひたすら問題を解きましょう。
TOEIC対策アプリでは、全パートを網羅的に対策できる「スタディサプリTOEIC対策コース」や複数の教材で苦手を克服できる「abceed」がおすすめです。
TOEIC教材を使い放題&反復演習が可能な「abceed」
TOEIC対策におすすめの参考書やアプリをレベル別に全公開!
TOEIC700点を突破するには長めの英文も正確に聞き取る必要があるので、音読やディクテーション、シャドーイングを行うとスコアが伸びやすくなります。
【2か月目】TOIECパート7の問題演習と苦手パートの復習


2か月目は、時間をかけてTOEICリーディングの難関パート(パート7)を対策しましょう。
リーディングパートでは時間との勝負になるため、パート7を速く解けるようになるとTOEIC700点が見えてきます。
以下のポイントを意識すると、TOEICパート7の問題を速く正確に解けるようになります。
- 問題文を先に読んで大まかな内容を把握する
- 余裕があれば問題の選択肢も先読みする
- 接続詞で話題が切り替わる箇所を精読する
- 英文を読みながら問題文で言及されている内容を見つけ出す



「Aさんは何をする可能性がありますか?」という問題があったら、Aさんに関する内容を探す!みたいなイメージ?



そのとおりです!
問題文に書かれた単語がヒントになることが多いので、キーワードを頭に入れてから英文を読みましょう
TOEIC700点を目指している方には「TOEIC公式問題集」や朝日新聞出版による「特急シリーズ」がおすすめ!
特に長文読解が苦手な方は、TOEICパート7の問題と「gymglish」などの英語多読アプリを併用すると効果的です。
TOEICパート7の問題演習を一通り終えたら、リスニングパートを含めた苦手パートの問題を解き直してみましょう。
各パートを横断して問題演習をしたい場合は、TOEIC公式問題集やTOEIC対策アプリが便利です。
【3か月目】TOEIC公式問題集での問題演習
3か月目は、TOEIC本番を想定して「TOEIC公式問題集」で問題演習を行います。
1、2か月目はパート別の問題演習を行い、3か月目はTOEIC本番と同じ時間で問題を解くことがポイントです。
しかし、毎日2時間集中してテスト問題を解くと勉強自体が負担になってしまいがち・・・
毎日無理なく勉強を続けるために、週に3日(3回)はTOEIC公式問題集を解いて、残りの3~4日は復習に集中すると良いでしょう。
TOEIC本番前におすすめの勉強スケジュールの例
| 曜日 | 学習メニュー |
|---|---|
| 月曜日 | TOEIC公式問題集(1回分)を通しで解く |
| 火曜日 | 間違えた問題を復習する |
| 水曜日 | TOEIC公式問題集(1回分)を通しで解く |
| 木曜日 | 間違えた問題を復習する |
| 金曜日 | TOEIC公式問題集(1回分)を通しで解く |
| 土曜日 | 間違えた問題を復習する |
| 日曜日 | 休み |
TOEIC本番前は問題演習と間違えた問題の復習に集中して、余裕があればリスニング問題でシャドーイングも行いましょう。
学習スケジュールによって異なりますが、TOEIC公式問題集を1~2冊(テスト4回分)以上やり込むと確実にスコアが上がります。
ほかのTOEIC問題集(模試形式)の併用も有効ですが、本番と同じナレーターの音声をリスニングできるTOEIC公式問題集がおすすめです。
【1回15分でできる】リスニング力を底上げするための勉強法


普段から英語耳を鍛えておくとTOEIC700点を突破しやすくなります。
TOEIC700点を目指している方向けに、1回15分でできるリスニング勉強法を紹介します!
- アプリやポッドキャストで好きなジャンルの英文を聞く
- シャドーイングアプリで発話練習を行う
アプリやポッドキャストで好きなジャンルの英文を聞く
TOEIC以外のジャンルの英文を聞く習慣をつけると、英語のリスニングに対する苦手意識がなくなります。
リスニングアプリや英語のポッドキャストで好きなジャンルを選ぶと楽しくリスニングできるので、TOEICのリスニングスコアも自然に上がります。
- 日常:あいさつ・自己紹介・相手へのレスポンスなど
- 旅行:空港や移動中でのやりとり・店や宿泊施設での会話・旅行先での道案内など
- トーク:トピック別のプレゼンテーションや解説など
- ニュース:最新の時事ネタ・天気予報・交通情報など
TOEIC700点を目指す方は「聞きながら大まかな意味を理解できる」と感じるリスニング素材を選ぶと良いでしょう。



TOEICで出題される「ビジネス」以外のジャンルでリスニングしても効果があるの?



はい!
英語耳の強化が目的なので、自分が楽しめるジャンルを選ぶと続けやすくなります
リスニングアプリを活用したい方には「英語リスニング」や「Voice Tube」がおすすめ。
完全無料で多様なジャンルの英文をリスニングできるので、TOEIC学習に疲れたときのリフレッシュにも最適です。
英語リスニング
「英語リスニング」はスクリプトで英文を確認しながらリスニングできる初心者向けのアプリ。
比較的簡単な英文が多く、音声の再生速度を調整しながらリスニングできます。
Voice Tube
さまざまなジャンルのYouTube動画を見ながらリスニング力を強化できる「Voice Tube」。
辞書機能や再生速度の調整機能・字幕表示などがあり、英語レベルを問わず快適にリスニングできます。
ラジオ感覚でリスニングしたいTOEIC学習者にはポッドキャストがおすすめです。
私がTOEIC700~800点レベルの頃によく聞いていたポッドキャストを2つ紹介します!
Kevin’s English Room
アメリカ育ちのKevin(ネイティブ)、バイリンガルの山ちゃん、純ジャパのかけちゃんによるトークや英語のアドバイスを楽しめる「Kevin’s English Room」。
ネイティブのKevinの英語は聞きやすいので、TOEIC700点を目指す初心者でも安心です。
Learning Easy English
「Learning Easy English」はイギリスのBBCによる英語初心者向けポッドキャスト。
イギリス英語はTOEICリスニングパートでも出題されるので、イギリス英語が聞き取りにくいと感じる方におすすめです。
シャドーイングアプリで発話練習を行う
TOEIC700点を突破するポイントは「リスニングパートでの正答率を上げること」です。
音読と併行してシャドーイングを行えば飛躍的にリスニング力が上がるため、TOEIC学習以外でもシャドーイング練習を行いましょう。



TOEIC公式問題集やTOEIC教材でシャドーイングするだけじゃ足りないの?



TOEIC公式問題集でのシャドーイングが最も効果的ですが、アプリで練習を積むとさらにリスニング力が伸びますよ
シャドーイングアプリには発話内容の添削ができるものもあり、TOEIC教材よりも実践的にリスニング力を強化できます。
TOEIC700点を目指す方には「レシピー」のシャドーイング教材がおすすめ。
レシピーで難易度の高い英文を聞き取れるようになったら、中上級者向けの「TORAbit」に挑戦しても良いでしょう。
具体的なシャドーイングの手順は以下の記事で解説しています!
【スキマ時間を活用】リーディング力を鍛えるための勉強法


TOEICのリーディング対策にはTOEICに特化した問題演習が効果的ですが、好きなジャンルの英文を読むと気分転換になります。
私がTOEIC学習の空き時間に行っているリーディング勉強法を2つ紹介します。
- リーディングアプリで多様なジャンルの英文を多読する
- チャンクリーディングで読解力を強化する
リーディングアプリで多様なジャンルの英文を多読する
リーディングアプリを活用すると勉強のストレスを感じにくくなります。
「問題を解くために英文を読む」TOEICのリーディング学習とは異なり、リーディングアプリでは「好きな読み物を英語で楽しめる」点がメリットです。
勉強のメリハリを付けてTOEIC700点を目指すためには、以下の勉強法がおすすめです。
- TOEIC学習中はTOEICリーディングパートの英文を読む
- スキマ時間にはリーディングアプリで好きな読み物を読む
- 時間がないときはリーディングアプリで短い英文を読む
TOEIC700点を目指している方におすすめのアプリは「gymglish」や「Langaku」。
gymglishやLangakuでは、TOEICのビジネス英語から離れて洋書仕立てのストーリーやマンガを楽しめます。
おすすめのリーディングアプリや各アプリの特徴については、以下の記事をご覧ください。
洋書を読むようにアプリでストーリーを楽しめる「gymglish」
少年ジャンプ系の人気マンガや少女マンガを英語で読める「Langaku」
翻訳者が愛用している英語リーディングアプリを全公開!
チャンクリーディングで読解力を強化する
チャンクリーディングとは、英文を意味のかたまり(チャンク)ごとに区切って読み進める読解テクニックです。
英文をスラッシュ(/)で区切って読むことから「スラッシュリーディング」とも呼ばれています。
英文をスラッシュで区切ると意味を理解しやすくなり、慣れてくると読みながら英文の内容を把握できるようになります。
- 長文でも英文を読み直すことなく内容を把握できる
- 英文の読解スピードが劇的に向上する
- 複雑な文法構造を感覚的に理解できるようになる



チャンクリーディングにおすすめの英文はある?



アプリならば「gymglish」紙ベースで読みたい方には英検のリーディング問題や英字新聞がおすすめです
チャンクリーディングの具体的なやり方については、通訳も手掛けるTOEIC満点講師Ayako先生のYouTube動画を参考にしてください!
TOEI試験直前と本番での心構え


TOEIC本番では早めに会場入りして気持ちを落ち着かせることも重要です。
ベストの状態でTOEIC試験に集中するコツと試験中に意識すべき時間配分について解説します。
移動中や試験直前にリスニングして耳を慣らす
試験会場への移動中は、TOEIC公式問題集のリスニング音声を聞き流すと効果的です。



私はBluetooth対応のイヤホンでアプリのリスニング問題を聞き流しています
早めに試験会場入りすればTOEIC試験が始まるまで時間があるので、座席でリスニングに集中できます。
TOEIC試験はリスニングパートから開始されるため、すぐに集中できるように耳を慣らしておきましょう。
リーディングパートの塗り絵を5問以内にとどめる
TOEICリーディングパートでは制限時間に対して問題数が多く、最後まで問題を解ききることが難しくなります。
TOEIC700点を突破するには約75%の正答率が必要なので、あらかじめ時間を配分してリーディングパートに臨みましょう。
リーディングパートでの「塗り絵」を5問以内にとどめるとTOEIC700点を突破できる確率が高まります!
TOEIC700点を突破するためにおすすめの時間配分
| TOEICパート5の時間配分 | TOEICパート6の時間配分 | TOEICパート7の時間配分 |
|---|---|---|
| 13分 | 11分 | 51分 |



TOEIC700点を目指している方は、パート6の長文問題に時間をかけすぎないように注意してください
TOEIC700点にレベルと勉強法に関するよくある質問


TOEIC700点を目指している方に向けて、レベル感と勉強法に関するよくある質問に回答します!
TOEIC700点を取得すれば外資系企業で評価される?
IIBCが実施したTOEIC Testsキャリア調査によると、企業の人事担当者が「評価する」と回答したTOEICスコアの中央値は600点です。
TOEIC600点以上を取得すると一般企業への就職・転職で一定の評価は得られますが、外資系企業や大手企業ではTOEIC700点でもアピール力が弱い場合があります。
高い英語力が求められる英語業界では「TOEIC800点以上」が足切りの基準になるケースも・・・



私が勤務する翻訳会社でも「TOEIC900点以上の翻訳者の割合」が9割を超えています
外資系企業や英語業界に就職・転職したい方は「TOEIC700点はスタート地点」だと考えて、最低でもTOEIC800点を取得できるように対策しましょう。
TOEIC700点を突破するには何問ミスまでOK?
TOEICのリスニングパートとリーディングパートでスコア判定が異なりますが、比較的リスニングパートのほうが得点しやすいといわれています。
以下は、公式のTOEICスコア換算表をもとにした「TOEIC700点に必要な正答数と許容されるミスの目安」です。
- TOEICリスニングパートで320~390点を取得:25~29ミスまでOK
- TOEICリーディングパートで285~370点を取得:30~34ミスまでOK



リスニングで25ミス、リーディングで30ミス以内におさめるとTOEIC700点を突破しやすくなります
TOEICを運営するIIBCでは明確な正答数とスコアの関連性を公開していませんが、スコアは各試験回の難易度によっても変動します。
TOEIC700点を突破するにはパート3・4・7を重点的に対策しよう!


今回は「TOEIC700点のレベル」「初心者から3か月で700点を突破するための勉強法」「スキマ時間に英語力を底上げするコツ」を解説しました。
この記事のポイントをまとめると・・・
- TOEIC700点は「難易度レベルB」に該当する英語中級レベル
- TOEIC700点の突破にはリーディング問題での読解力強化とリスニング力強化が必要
- 試験直前にアプリでリスニングしてTOEIC本番に備えよう!
TOEIC700点は就職・転職活動でのアピール材料になり、外資系企業を目指すうえでのスタート地点となります。
TOEIC700点を突破するポイントは、パート3・4・7を重点的に対策してTOEIC全パートの正答率を上げることです。
TOEIC学習とスキマ時間でのアプリ学習を併行して英語力を底上げしましょう!











