- 英語の仕事をしたいけど、具体的にどんな仕事があるんだろう?
- TOEICや英検などの資格は必要?
- 英語関連の求人ってどこで探すの?
- 英語系フリーランスとして安定的に稼ぐコツは?
フリーランスとして英語力を活かして働きたい皆さん、こんなお悩みはありませんか?
「英語の仕事って需要あるのかな?」
「求人を見ても具体的な業務内容がわからない・・・」
と不安になる方もいるかもしれません。
私自身も「英語で食べていけるのか?」という大きな不安を抱えていました。
英語の仕事って英会話講師とか翻訳者とか?
アナリストや添削者もおすすめですよ
え、なにそれ???
そもそも英語の仕事ってどこで探すの?
じゃあ私が使っている求人サイトも紹介しますね
- 翻訳者や英会話講師のほかにもアナリストや添削者などの職種がある
- 英語の求人に応募する際にはTOEICスコアが重要。英検も価値あり!
- 仕事探しには業界に特化した求人サイトや海外の求人サイトも活用すべし
- 万が一に備えた仕事の確保や継続的なスキルアップが重要
私はフリーランスの翻訳者として生計を立てていますが、副業として英語の仕事を受けることもあります。
さまざまな英語の副業経験がある私が「フリーランスで稼げる英語の仕事7つ」「取るべき資格と必要な英語力」「チェックすべき求人サイト」について解説します!
英語力を活かしたフリーランスの将来性
グローバル化が加速して働き方の選択肢が増えるなか、英語系フリーランスの需要はますます高まっています。
グローバル化に伴い英語業務の需要が増加
近年の急速なグローバル化の影響で、日本でも英語の仕事を受注しやすくなりました。
デジタル化によって業務フローも簡素化され、パソコンひとつあれば英語の仕事をこなせます。
翻訳者や英会話講師といった定番の仕事はもちろん、以下の仕事にも注目が集まっています。
- 英文添削者
- TOEIC講師
- サーチアナリスト/データアナリスト
- 英語系YouTuber
- eBayサービス担当者
在宅でもできる仕事なの?
在宅ワークOKの案件が多いので、フリーランサーに最適です
フリーランスの柔軟な働き方が人気
働き方改革や新型コロナによるパンデミックの影響で、在宅ワークの需要が急増。
出社が不要な「フルリモート(完全在宅)」の案件数が増え、フリーランスにとっては仕事を受注しやすくなっています。
在宅ワークには以下のような勤務形態があり、副業で複数の仕事を受けることも可能です。
- フルタイム:1日7~9時間程度の勤務
- パートタイム:1日2~3時間程度の勤務
- フレックスタイム:勤務時間の制限なし
- 完全出来高制:勤務時間の制限なし/出来高に応じた報酬
ぺんさんはパートタイムだよね?
スケジュールはどんな感じ?
翻訳業務を1日4~5時間、空き時間に添削業務をすることが多いです
フリーランスとして英語の仕事をするために取るべき資格
フリーランサーに限らず、英語で仕事をするためには高い英語力が必要です。
TOEIC高得点などの実績があれば採用確率が大幅にアップ!
今はまだ英語初中級レベルでも、努力次第で英語のプロになるチャンスは十分にあります。
ここでは、英語のプロになるために最初に目指すべき資格を2つ紹介します。
取るべき資格①TOEIC® L&R TEST800点以上
日本で最もメジャーな英語資格であるTOEIC。
「TOEICは意味ない」という不要論も飛び交っていますが、英語力を証明できる価値ある資格です。
よく耳にする「TOEIC800点」といった点数は、TOEIC® L&R TEST*¹ のスコアです。
*¹ TOEIC® L&R TESTの詳細については、IIBCの公式サイトで確認できます。
TOEIC® L&R TESTは「リスニングとリーディング」のスキルを測定する試験です
英検のように合否を判定される資格とは異なり、0~990点のスコアで英語力が数値化されます。
英語で仕事をしたい人は、最低でも800点を取得しておきましょう。
なんで800点なの?
800点で足切りしている企業が多いんですよ
TOEIC対策は独学でもできますが、短期間で目標スコアを達成したい方にはアプリ学習がおすすめです。
取るべき資格②英語検定(英検®)2級以上
英検®*²は、日本国内での認知度が非常に高い資格です。
英検1~3級では英語4技能 (リスニング/リーディング/スピーキング/ライティング) を統合的に評価されます。
- リスニング: 日常的なテーマに加えて時事問題・環境・医療・テクノロジーなどに関する問題も出題される
- リーディング: ジャンルが幅広く、準1級以上ではかなり難易度が高い単語が含まれる
- スピーキング: 3級以上では1次試験合格後に面接試験(質疑応答、内容説明、スピーチなど)がある
- ライティング: 3級以上では1次試験にライティング(エッセイ作成)が含まれる。
海外でもある程度の認知度があり、一部の海外企業では「英検1級」を優遇スキルとして掲げています。
スピーキング&ライティング力の証明にもなるので、実践力をアピールしたい人におすすめです。
*² 英検®の詳細については、英検® (実用英語技能検定)の公式サイトで確認してください。
フリーランス向けの英語案件を探す方法
フリーランサーが英語案件を見つけるためには、以下の方法がおすすめです。
- クラウドソーシングサービスに登録する
- 業界特化型の求人サイトを利用する
- SNSやコミュニティで情報収集する
クラウドソーシングサービスに登録する
クラウドソーシングサービスとは、企業や個人がオンラインで仕事を発注/受注できるサービスです。
「クラウドワークス」や「ランサーズ」などが有名で、多くのフリーランサーが登録しています。
仕事を受けたい場合は、ワーカー(受注者)として各サービスに登録し、条件に合った案件に応募します。
クラウドワークス
クラウドワークスには案件数が多く、英語関連の案件も常時掲載されています。
差し引かれる手数料の割合*³は5~20%。
単発の案件が多めですが、定期的に案件を受注できるチャンスもあります。
「ワーカー登録」は無料なので、仕事が減ってしまったときのためにも登録しておくと良いでしょう。
*³ 手数料率は報酬額に応じて変わります。
\ ワーカー登録は無料だから安心 /
スマホアプリからも簡単に仕事を検索できる
ランサーズ
ランサーズでも、クラウドワークスと同様に豊富な案件を取り扱っています。
eBayのリサーチ業務やメールサポート業務などもあり、コミュニケーションが得意な方におすすめ。
手数料率は一律16.5%なので、報酬面でもお得感があります。
無料で「ランサー登録*⁴」できるので、クラウドワークスと併せてチェックしておくと良いでしょう。
*⁴ ランサーズでは、仕事を受注する人を「ランサー」と呼んでいます。
\ 誰でも無料で登録できる! /
手数料が一律だから報酬管理が簡単
業界特化型の求人サイトや公式サイトで探す
専門性の高い仕事を探す際には、業界特化型の求人サイトや企業の公式サイトがおすすめです。
各企業とのパイプラインがあるため、長期的な案件を受注しやすいというメリットも。
たとえば翻訳求人サイトでは、翻訳関連の求人のみをまとめてチェックできます。
英会話講師や添削者の仕事はどこで探せるの?
Indeedなどの求人サイトや各企業の公式サイトに掲載されています
SNSやコミュニティサイトで情報収集する
SNSやコミュニティサイトでも英語の仕事を見つけるチャンスがあります!
企業の関係者が直接スカウトを行っている場合もあるので、こまめに情報をチェックしておくのがおすすめ。
SNSであれば、LinkedInやXに無料登録しておくと良いでしょう。
フリーランサーにおすすめの英語の仕事7選
私はフリーランス翻訳者として生計を立てていますが、副業として英語関連の仕事を受けることもあります。
大手求人サイトやLinkedInなどで募集されているものを中心に、稼ぎやすい英語の仕事を厳選して紹介します。
①翻訳者
フリーランス翻訳者として翻訳会社に登録すれば、翻訳者・レビュアー (チェッカー) として活躍できます。
完全在宅・フルタイム/パートタイムを選択できる場合が多く、自由度が高いのも特徴です。
長文を読むことに抵抗がなく、日本語で文章を書くことが得意な人に特におすすめです。
翻訳の仕事の種類
翻訳者の仕事は、主に以下の3つに分けられます。
- 産業翻訳者: 「文書の翻訳」がメインで、実務翻訳者とも呼ばれる。ウェブサイト、ビジネス文書、マニュアル、学術論文などの文書を翻訳する
- 映像翻訳者: 「字幕/吹き替え翻訳」がメイン。海外ドラマや映画、インタビューなどのセリフを翻訳する
- 出版翻訳者: 「本の翻訳」がメイン。主に海外で出版された書籍を翻訳する
翻訳者の仕事が見つかる求人サイト
翻訳者の求人は専門のサイトで探しましょう。
一般的な求人サイトでは公開されていない求人が多数掲載されています。
国内の翻訳会社に登録したい人は、まずはアメリアに登録しましょう。
有料会員になる必要がありますが、国内の主要な翻訳会社の求人をチェックできます。
クラウドワークスでも低単価の翻訳求人を探すことができます。
「まだ翻訳経験が足りていないかも」と不安な人におすすめです。
翻訳者に必要なスキル
翻訳者にはかなり高度な英語力が求められるので、TOEIC 900点以上を取得しておくと安心です。
一定のTOEICスコアがないと求人に応募できないケースも・・・
- TOEIC 900点以上
- 英検準1級以上
- 長文読解が得意
- 大学受験レベルの英文法を理解している
- 文章力に自信がある
翻訳者になるには、翻訳会社のトライアル (入社テスト) に合格しなくてはなりません。
どんなに英語力が高くても、トライアルで実力を認めてもらえないと翻訳者デビューできません。
ほとんどの場合は各分野に特化した英文を翻訳しますが、専門知識を問う問題が出題されることもあります。
②オンライン英会話講師
オンライン英会話の需要が高まるなか、フリーランスの英会話講師として働けるチャンスも増えています。
一部のオンライン英会話スクールでは、得意分野を活かして「オリジナル講座」を開講できるチャンスもあります。
英会話を教えるには高いスピーキング力が必要なので、特に留学経験がある人や帰国子女におすすめです。
講師の仕事を探せるオンライン英会話スクール
主要なオンライン英会話スクールでは随時講師を募集しています。
求人サイト経由で募集しているスクールもありますが、各スクールの公式サイトもチェックしておきましょう。
資格は不問となっていますが、英語のテストに合格する必要があります。
多数の日本人英会話講師が活躍しており、レッスン需要も高めです。
条件に「ネイティブまたはネイティブレベルの人のみ」と記載されています。
自分のオリジナル講座を提供できるチャンスがあります。
スピーキングテストと文法テストに合格する必要があります。
条件には「TOEIC730点相当/CEFR B1以上」と記載されています。
「TOEIC750点以上/英検準1級以上」など、一定の英語力を有していれば応募できます。
講師経験がなくても応募は可能です。
日本人講師によるレッスンを提供している英会話スクールです。
「塾講師などの講師経験3年以上/TOEICや英検対策ができる」などの条件の中で、該当するものがあれば応募できます。
オンライン英会話講師に必要なスキル
言うまでもなく、オンライン英会話講師にはスピーキング力が欠かせません。
スピーキングテストのスコアも強力なアピールポイントになります!
- TOEIC 800点以上
- TOEIC Speaking 150点以上
- CEFR B2以上
- 英検準1級以上
- ビジネスや時事問題などについてネイティブとディスカッションできるスピーキング力
③英文添削者
日本人の英語学習者を対象に英文のチェックを行う仕事です。
英文添削サービスに登録しておけば、副業として空き時間に添削することも可能。
特に、ライティングスキルが高い人や英文法が得意な人におすすめです。
私も副業で添削業務を受けていますが、1日1時間程度から仕事できるのが魅力です
英文添削者の仕事を探せる添削サービス
大手英文添削サービスでは頻繁に添削者を募集しています。
求人サイトよりも各サービスの公式サイトで募集していることが多いようです。
英文メールや日記の添削、英語試験のライティング対策などのサービスを提供しています。
TOEIC900点以上 (または英検やTOEFLなどで同等レベルの点数)/海外在住3年以上など、高いスキルが要求されます。
英文メール・エッセイ・日記の添削、学生向けの英作文の添削などのサービスを提供しています。
TOEIC900点以上または英語検定1級以上といった高い英語力が求められます。
プログリット (シャドーイング課題の添削)
英語コーチングで有名なプログリットでは、生徒が提出したシャドーイング音声を添削します (随時の募集)。
応募条件はTOEIC800点相当以上の英語力となっています。
登録制のサービスが多いのかな?
ほとんどか登録制です。1日1時間から勤務可能です
英文添削者に必要なスキル
添削者には、英文法を完璧にマスターしていること&高度なライティング力が必要です。
- TOEIC 900点以上
- 英検準1級以上
- 大学受験レベルの英文法を理解している
- 英検1級レベルの語彙力がある
- リスニングスキルが高い (音声添削の場合)
④TOEIC講師
TOEICのスコアアップに特化して生徒を指導します。
最近は個人でコーチングを行う人も増えており、在宅でレッスンを提供することも可能です。
当然ながら、TOEICで高得点を取得していることが必須条件です。
主にTOEIC公式問題集や市販のテキストを使用してレッスンプランを考えます。
TOEIC講師の求人を探せるサービス
オンライン英会話スクールなどに勤務するほか、個人的にスキルを提供できるサービスもあります。
TOEIC講師に必要なスキル
講師として指導するためには、最低でもTOEIC 950点が必要です。
- TOEIC 950点以上
- 英検準1級以上
- 大学受験レベルの英文法を理解している
- リスニングスキルが高い
- 人と交流するのが好き
⑤サーチ アナリスト/データ アナリスト
Google検索やSNSなどを使用して、検索エンジンや広告の評価をする仕事です。
たとえば、「検索クエリが検索意図を満たしているか」「この広告は適切か」などを評価します。
スピーキング力は問われないため、英文を理解でき、ウェブ検索やSNSを英語でできる人におすすめです。
海外の求人サイトで常時募集している企業もあり、仕事をもらうチャンスも多いでしょう。
SEOの知識がある人やSNSが好きな人におすすめです
アナリストの求人を探せるサイト
日本の求人サイトではあまりヒットしない可能性があるので、下記のサイトを参考にしてください。
サーチ アナリスト/データ アナリストに必要なスキル
英語で内容を解釈する必要があるので、アナリストにはリーディング力が必須です。
- TOEIC 850点以上 (Reading 450点以上)
- 英検準1級以上
- 英語でウェブサイトやSNSを使用できる
- 検索やリサーチが得意
⑥英語系YouTuber
自分が得意な英語スキルを活かし、YouTubeで学習アドバイスなどを配信します。
たとえば、以下のような動画を配信するユーチューバーが活躍しています。
- TOEICに関するアドバイスや講義
- 日本人向けの英会話レッスン/役立つフレーズ紹介
- 発音レッスン
- ネイティブとの交流動画
- 英文法レッスン
おすすめの英語系YouTuber
パズル英会話
オーストラリア在住のHaruさんは、初中級者向けのわかりやすい英語レッスンを配信しています。
英語を身に付けるまでの過程、ネイティブの恋人との日常会話、オンライン英会話など、英語学習者におすすめのコンテンツが満載です!
Nicohachi English ニコハチ英語
通訳者・翻訳者としても活躍されているAyakoさんによる英語学習チャンネル。
わかりやすい英文法講義は英語初心者~中級者におすすめ!
英語を話しながら街をお散歩する「Walkin’ Talkin’ 英語で街歩き」も人気です。
英語系YouTuberに必要なスキル
特に資格などの基準はありませんが、プロ目線で配信するためには英語力と独自性が重要です。
- 英会話が得意
- 人に教えられるレベルの文法力がある
- TOEICを受け続けている
- 英語圏に住んでいる など
⑦eBayサービス担当者
eBay(イーベイ)とは、世界最大の越境ECマーケットプレイスです。
世界各国の売り手と買い手をつなぐ大規模ECサイトなので、英語でのやり取りが欠かせません。
ネット上で商品を出品する業務や顧客のサポート業務といった求人があり、英語力があると有利!
英文ライティングやコミュニケーションが得意な方におすすめです。
販売の業務経験がある人にもピッタリです
eBay関連の求人を探せるサイト
Indeedなどの一般的な求人サイトのほかにも、ランサーズなどのクラウドソーシングサービスに求人が掲載されています。
eBayサービス担当者に必要なスキル
高度な英語力は不要ですが、ある程度の読み書きができると非常に有利です。
- TOEIC 750点以上
- 英検2級以上
- 簡単な英語の読み書きができる
- 販売やカスタマーサポートの業務経験がある
英語フリーランスとして安定的に稼ぐコツ
複数の収入源を確保する
フリーランスには会社員のような保障がないため、万が一に備えて複数の仕事をかけ持ちすると良いでしょう。
フルタイムで働ける場合はメインの仕事を1つ確保して、単発の仕事も受けられるようにしておくと安心です。
パートタイムや単発の仕事をメインにする場合は、3~4つの仕事を交互に受注するスタイルがおすすめ。
念のためにWワークの可否を確認しておきましょう
企業と契約を結んでいる場合でも、クラウドソーシングサービスなどに登録しておくようにしましょう。
毎月の収益目標と勤務時間のバランスを取る
フリーランスの場合は、収入と勤務スケジュールを自己管理する必要があります。
無計画に仕事を受けてしまうとトラブルにつながりやすいので、あらかじめ収益目標を立てておくのがおすすめ。
収益目標を立てることで、日々の勤務時間と休暇をスムーズに決められるようになります。
継続的な英語スキルアップを心がける
英語で安定的に稼ぐために、常に勉強してスキルアップを図りましょう。
すでに高度な英語スキルを持つ人でも継続的に勉強しています。
クライアントから業績を評価されれば、安定的に案件を打診してもらえるようになるでしょう。
ぺんさんはどんな勉強をしているの?
翻訳スキル向上のために、リーディングアプリで英文を読んでいます。AI英会話アプリも毎日続けていますよ
スキルに合った英語の仕事で安定収入をめざそう!
今回は「フリーランスで稼げる英語の仕事7つ」「取るべき資格と必要な英語力」「チェックすべき求人サイト」について解説しました。
- 翻訳者
- オンライン英会話講師
- 英文添削者
- TOEIC講師
- サーチ アナリスト/データ アナリスト
- 英語系YouTuber
- eBayサービス担当者
英語の仕事探しのポイントをまとめると・・・
- 翻訳や英会話講師のほかにもアナリストや添削者などの職種がある
- 英語の求人に応募する際にはTOEICスコアが重要。英検も価値あり!
- 仕事探しには業界に特化した求人サイトや海外の求人サイトも活用すべし
- 万が一に備えた仕事の確保や継続的なスキルアップが重要
グローバル化や働き方改革により、英語系フリーランサーの需要は増えています。
安定的に稼ぐためには、計画的な仕事の確保とスキルアップがカギ!
「英語力を活かして稼ぎたい」と思った今この瞬間から、さっそく行動してみましょう。